「いるさっ!ここにひとりな!」 ドーモ、No Name Ninja COBRAデス。CD&D私家翻訳モジュールキャンペーンのDMや、D&D5版で遊んでます。ウェンディーズTRPG「Feast of Legends」私家翻訳やTORG忍殺再現などもやってました。
昨日の日曜昼にですが、ダンジョンズ&ドラゴンズ Learn to Play体験会に参加。
DMさんが違うとLtP卓の回し方も色々あって奥が深い。
まず開始前に現場でのインスト時に手間取ったので
MTG Companionアプリを事前に入手してアカウントを作成しておいて、
ダンジョンズ&ドラゴンズ Learn to Play体験会に参加したというコードを入れる事でWotC本国にデータを残す形で日本がアクティブだとアピれる。
そういうのも、なんか公式で事前にアナウンスしといた方がよくね?と思った。
流石にLtPもWPNでの日本語版シナリオバリエーションをそろそろ増やしてくれても良くない?って思うわけだけど、
「既に日本にはこれだけ参加者いるのだから、更にプロダクト販促をするために別のLtPシナリオの日本語版が要るよな!」って動かす為には「数字」や「形」で営利法人に訴求するにする必要がある。
LtP準備といえば、卓時間は有限だし、ビギナーなら「クラスって何?」って人もいるだろうから、
ストームレック前日譚シナリオなら事前にビギナーの方々にはこういうキャラクターが選べるよとか、
下記サイトでクラスを選んでみては?とか先ずWebで色々できる事をちゃんと伝えておけば
そうすれば折角のサイトコンテンツやプレイ時間が有効活用できるはず。
徐に紙を5枚見せて選んでってのは「初めての人」の目線からはあまりにも遠いと思う。
そもそも顧客のパイを大きくしようというマーケで体験会を行うのなら、
略語や専門用語の飛び交う状態ではなく
「映画ダンドラやBG3のボドゲみたいなアナログゲームがあるんだよ~」位に敷居を下げて説明しないとリーチできないんだよね。
例え、歴史や原作的には逆でも若い人は半世紀前なんて知らなくて当然だってばよ。
D&Dに興味があって、これから参加してみたい方々へも情報が届きやすくなる筈だし、
何より本国WotCに日本でも活発に活動してるんだよ!というのを目に見える形にする必要がある。
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