「いるさっ!ここにひとりな!」 ドーモ、No Name Ninja COBRAデス。CD&D私家翻訳モジュールキャンペーンのDMや、D&D5版で遊んでます。ウェンディーズTRPG「Feast of Legends」私家翻訳やTORG忍殺再現などもやってました。
B1モジュールを私家翻訳したら設定レベルと人数に対して、
「PL面子が足りない分のNPC従者を雇う所から開始」
という時点から色々と凄いんですけどw
私が40年近くD&Dで遊んできた経験としては
個人的には人数合わせに従者NPCを雇う方式よりも、
「想定レベルよりやや高めで挑んだ位がバランスが良い」という感じが続いていました。
先ずDM的には、PL数が多すぎると各人の行動宣言を聴いたり意見を纏めるだけでも時間を食いますし、
そもそも日程を合わせるスケジュール調整が地獄です。
PLとしてもシビアに仲間が半壊したり全滅するバランスなんかよりも、
ヒーローとして雑魚敵を薙ぎ払った後で相応のボス敵との戦闘の方が緩急があって面白く感じられると思います。
5版に関しては流石に10年以上も遊ばれているだけあって、
アイススパイアやウィッチライトは書かれているレベル帯で合致している感はあります。
アイススパイアやウィッチライトは書かれているレベル帯で合致している感はあります。
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でも5版にしても10年前の「恐怖の館」は明らかに海外でも評価はTPK扱いなのでダメダメですし、
ストームレックはむしろ途中の敵との戦闘よりもボス側がザコすぎでパッケージ詐欺問題とかはありますがw
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しかもストームレックはビギナーDM用にボスとの遭遇状況を意図的に制限してある意図も伺えるんですけど、
ボス戦を盛り上げるDM技法として子分を出す出さないで敵戦力の調整が本来はできるのに、それをできなくしている事もあまり上手くないと思います。
アイススパイア側はシリーズ化してる一方で、ストームレックの続編が出てない辺りもまあそういうことなんでしょう。
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TRPG、アニメ、映画鑑賞、コミック
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