「いるさっ!ここにひとりな!」 ドーモ、No Name Ninja COBRAデス。CD&D私家翻訳モジュールキャンペーンのDMや、D&D5版で遊んでます。ウェンディーズTRPG「Feast of Legends」私家翻訳やTORG忍殺再現などもやってました。
TORGの各ソースブックはそれぞれハイロードが表紙を飾ってるので、ネオサイタマならということでラオモトさん描いてみた。
でも仕事以外で個人的に本を創るのは30年ぶりだが、デジタルと違って紙媒体だと誌面や枚数+コストの制限考えると色々削らなければいけなくて困った。
そんな事情もありぶっちゃけると、この人のスペックや資産、影響力だのを具体的にデータに落とし込むの今回の状態では断念した。ニンジャソウル関連だけでもキャラシート2枚分のページ数に収まるかっての!
割と謎の面も多いし・・・、後付で子供含めて色々出てくるし・・・。
逆に思うのがゴーントマンとかアザトースとかのスペックを掲載してる英米圏の作品って、言ってみればGMの気が向いたらコイツをPC達にぶつけてもいいのよの証だものなあ。違う意味で作った連中は正気度チェックした方が良い(苦笑)
国内だとそういうのはメガテンがボス敵として魔界の王族や大天使クラスのデータ載せてた位かな。まーこっちはAD&D時代からの「はい、またボスはグレーターデーモンです」に似た感じで、全滅の可能性も大きいが絶対に勝てない相手ではないって存在かなあ。
でも、データ化したいってのも解らなくもないんだよね。
ただ、ニンジャスレイヤーは現在進行形のコンテンツなので今回やってみて本当にそこが参った。
また新アイテム出てきてるじゃん!って言っては追加微調整の繰り返しだった。
まあ選んだ自分が好きでやってるんだから仕方ないけど。
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