エントリ起こしてる間にも大幅に数字が上がってタイトル変更しなければいけないって、どれだけだよWWW
トーグエターニティは1990年にリリースされたTRPGが30年近い時を経て「新版」として帰ってくる作品なわけだけど。
>トーグ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B0
目標額は8000ドルだったんだけど、今は12万ドル超えてる!WWW
しかも、自分のキャラを公式に入れてもらえる10人限定の1000ドルコースも早々に埋まるという・・・
>トーグエターニティの誓約レベル(Pledge Level)の内訳
http://blog.livedoor.jp/hibikisan/archives/52378357.html
ニッポンからも200ドルコースをキックする猛者が何人も。
ただやっぱり日本の環境からすると英語の壁とクレカ限定って決済方法の関係で伸びにくかったりはあると思うんだよな。一応、日本ならではでVプリカ使う裏技的なものもあるらしいけど。
>【Vプリカ】クレジットカードを使わずKickstarterに支援する方法
http://kamia.girldoll.org/archives/2657
日本にキックスターターがもっと早めに上陸してくれてれば決済含めて諸々違ったとも思うんだけど、「年内」ってまだフワフワした告知だけじゃあなあ。
>キックスターターが日本対応へ! 出資だけでなくプロジェクト立ち上げも可能に
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/18/news111.html
Big news! Creators in Japan will be able to launch projects on Kickstarter this year: https://t.co/RrKup5ohGQ
— Kickstarter (@kickstarter) 2017年5月17日
お楽しみに! pic.twitter.com/TDRqXgne6P
まだ29日はあるのと、いきなり初動でこうなっちゃうと、ストレッチゴールをどうするの?とかも気になる。
そもそも日本人としては商品のTRPGそのものが英語版である障壁が当然に高いんだよね。
PDFでなら輸出搬送だの在庫だのって物理的な問題はクリアできるから、
電子書籍でいいから日本語版が欲しい。
とはいえ、Ulisses自体が対応する事はかなりな望み薄だと思う。
だから、ストレッチゴールの先が色々と気になるんだよなあ。