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「いるさっ!ここにひとりな!」 ドーモ、No Name Ninja COBRAデス。CD&D私家翻訳モジュールキャンペーンのDMや、D&D5版で遊んでます。ウェンディーズTRPG「Feast of Legends」私家翻訳やTORG忍殺再現などもやってました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
まさかこんなに頻繁に復ッ活ッ!な事態になろうとは。

事情詳細は下記エントリの通りですが。
https://nstorg.blog.shinobi.jp/Date/20250613/

ぽん太さんより速やかなアカウント復旧を頂けたので、今夜の卓のGMにもなんとか間に合いました。
(旧いサーバ側にあったルームには入れなかったので、


数分で新規ルームを建てて、参加されるPLさんを招待しなおすという荒業オペレーションでしたが。) 許せないのはドメインスクワッティングをしたクズクラッカーですが、他にも多くのユーザさんがいる中で私をピンポイントで狙ったのは余程にレジストラ経由で証拠が残るという前の日記の指摘が効いたのかな? ドメイン期限を悪用した乗っ取りとは別としても、 アカウント乗っ取りまでしたら不正アクセス罪で3年以下の懲役または100万円以下の罰金になる。 フィッシングの不正入力要求罪よりも重罪なので覚悟して思い知ることになるといい!

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先日は普通にTRPGオンセンSNSにログインができたのに、現在、私のアカウントでログインしようとすると

>ERROR: ログイン制限がかかっています。
となってしまいます…。




先だってのTRPGオンセンSNSドメイン乗っ取りとフィッシングが何か影響してるのかな?


私の場合はTwitterも理由不明にアカウントロックがかけられてしまったので、
TRPGオンセンSNS運営をされている、ぽん太さんへのDMなどでの連絡方法もないんですよね。


こりゃあこまったなあ…

---


試しに、不具合報告スレでログインできなくなった症状報告ができるのでは?ということで新規アカウントをメアドベースで起こしてみたんだけど、
そちらもログインしようとすると、出来たてのアカウントなのに


>ERROR: ログイン制限がかかっています。



とか出てきてログインできない!


PWD忘れ用のフォームを経由してメールでPWDを確認したが合っている!
どういうこと??

---


追記


夜になってから試しにオンセンにまたログインしてみたら、
今度は


>ERROR: プレイヤーパスワードが違います。


って出るので、乗っ取られてしまったのかも?


今度は新規アカウント側は作れたので、いつも使っている障害報告トピに書き込んで、ぽん太さんに相談してみます。

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>サイト再開のお知らせ
>TRPGオンラインセッションSNSは(中略)ドメインを
へ変更し、本日2025年6月10日15:00よりサービスを再開いたしました。
とのこと。
ぽん太さん、迅速な御対応ありがとうございました。
無事ログインしてPWDも念のため変更しておきました。


Web検索すると、流石にまだ旧いドメイン側のキャッシュが大量に残ってるのと、このBlogの過去卓記事のURLなどのLINKはリダイレクトされないけど、
ともあれ復旧により個々人のPC諸々のデータが再度閲覧できるようになったことが何より。 


それにしても
>2025/6/9時点でアクセスされた方へ


>【重要】
>2025/6/9時点でTRPGオンセンにアクセスされ、ログインをした方へ
>新たに trpgsession . click を取得した攻撃者は
>サイトへ入力した情報を取得するフィッシング行為をしていることが分かりました。
>IDやパスワード等を入力された可能性のある方は、至急、同一パスワードを使用している他サービスのパスワードを変更してください。


(中略)


>現在2025/6/10時点では、以前のサーバへのアクセスを停止しております。
>そのため、現在はこの問題が拡大することはありません。


俺はPWD使いまわしはしてないが。

それにしても、アタックしての設定変更での「ドメインなりすまし」でなく「ドメイン取得」までした場合は手続き諸々で「誰がやったのか」がJPNICや、お名前ドットコムだのレジストラ側に足がつきそうなもんにも思うんだけど?


>ドメイン名の乗っ取り(ハイジャック)とは?その手口や被害事例・対策


期限切れを狙ったサイバースクワッティングだったのか?

ともあれ、多くのユーザを抱えたコミュニティなので、復旧により個々人のPC諸々のデータが再度閲覧できるようになったことが何より。


元々TRPGオンセンにはキャラデータや卓のLogはTXTやCSVでのエクスポート機能があるのでDLしてバックアップをローカルにとってはあるのだが、
私の場合はPL用途だけでなく、GMとして(画像や音を準備しての凝ったネット上表現よりも)、ライブやナラティブ的に、その場のPLの行動宣言に対して臨機応変なマスタリングをする側に重点を置いているから、シンプルなUIのオンセンルームを中心に卓では使用させて頂いているので、プレイ環境としても本当に無事で何よりだった。

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ゴルゴ13の全話無料キャンペーンが昨日はじまったそうで。


ゴルゴの無料公開時に度々ネタにされる第310話「ドイツはひとつ」も会員登録は必要ながら無料で読めるw




西ドイツ議員のオジサンが、東西ドイツ統一を目指す西ドイツ元首PCのRPとして、ドイツ統合に反対するフランス大統領を暗殺の行動宣言に加え、ポーランドに宣戦布告した挙句に「ワルシャワに向け核ミサイルを発射!!」と凄まじい暴走プレイを行う…(苦笑

そりゃあ「今日は、お前さんを地下迷宮(ダンジョン)に閉じ込めてやる!」とかファンタジーTRPGを楽しむつもりだった他のPLオジサン含め、卓面子はドン引きですわwww


「まだ慣れていないものだから、核兵器など使ってしまった…」というセリフも他所では目にしようがないwww
しかもこの場合、システム習熟は関係なさそうに思うんだけど…。


作中でもベルリンの壁崩壊が描かれているし、現在のドイツは皆さんが御存じの通り、フランスに対してテロをやったり、ポーランド侵攻を繰り返したりはしてないからねえ。

GMも「ゲームバランスが掴めないので不手際はご勘弁を。」と予防線を張りつつも、
自作オリジナルシステムで何がしたかったの?みたいな有様なのがまた(苦笑
TRPGというよりもマルチゲームのボドゲやってるみたいな感じなので。

1989年設定の話なのでセッションゼロという用語はまだないにせよ、事前に「何のシステム」で「どんな感じのシナリオです」ってすり合わせしないと、暴走プレイで卓破壊とか事故は今現在でも大いに起きうるとは思う。

1989年なら俺でも当時にはとっくにCD&Dや箱のCoCで遊んだ後で、国産のローズやワースブレイド諸々で遊んでた位。
ソドワが4月に出た年でもある。


>今まで日本で発売されたTRPG一覧
でも、1989年当時には現代を舞台にしたシステムはそんなにはなかった。
海外ではGURPSが1986年にあったけど、
国産だと1988年の「WARPS ルパン三世 カリオストロの城」や「ナイトメアハンター」、
「ルール・ザ・ワールド」(持ってるけど、こんなに旧かったのかw)位。
近未来とかはTORGやパトレイバーのALPHONSEとかがあったけど、
その後の「現代もの」は1993年の真・女神転生RPGまで無い位なので、
如何に御都合設定を通す為にファンタジーRPG一辺倒だったかがタイトル傾向からも明白。


まあ想い出を含めて色々書いたけど、遊戯王のモンスターワールドばりにTRPGを誤解させるマンガ回ではある。

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https://www.youtube.com/watch?v=QOENwgF00Yw





>オンラインTRPGサポートツール「Multiverse Designer」、早期アクセス版が6月末までに配信予定。舞台を手軽に制作し、マルチプレイを楽しめる


>早期アクセス版にはベーシックな『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版』のルールセットが実装されており、本リリース時には計5種類のルールセットが利用可能に。


とはいえ例によっての「日本語 はサポートされていません」だけど(苦笑

自分はなるべくシンプルな2D系UIがGMもPLも負荷が少ないのでオンセンルームを多用させて頂いているので、私のニーズ傾向とは真逆なんだけど、まあnews情報共有ということで。

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アサシンは、そっちの「〇ね〇ね団」じゃねえし!w

という感じで(どんな?)、ボックスセット3部作も次回でなんとか最終回にこぎつけそうで戦闘も増えてきましたが、
獲得した宝が、たった8SPとか、CD&D末期シナリオ書いてるライター連中は赤箱の経験値ルールから読み直してこいレベル…。

今夜の卓でDMをやってて、自分ながら謎のアドリブは
サシャという名のNPC(?)が急に話す形になったので、キャラ名からCVというか口調は小林ゆう風で行くか~?と思ったものの、喋ってるセリフがキツ目だったので、何故か銀魂さっちゃん風になってしまったw

ともあれ、長丁場と言いつつも。このシリーズは2/8(土) から開始したので
https://trpgsession.click/session/173842461248COBRA
半年近くかかる世界大戦ものよりは半分位で消化可能なんだなあと。
双方共に世界設定にPC達の活躍で与える影響がとにかくデカいので何れも、なかなかのスケールではあるのですが。

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古くは掲示板やICQでもオンセをやっていたものの「置き卓」という用語はこないだ知りましたw
まあ掲示板使って遊んでいた位なので意味は同じかなと。

私がGMでPcが国軍を率いるシナリオとかの場合、行軍中はリアルタイムに顔をつきあわせてる意味は薄いですし、
戦術ならともかく、戦略をその場アドリブというのもなかなかPT連携が大変なので、現在は此処まで進軍してて、同盟交渉は彼方としているとかはスレッドにプロットが残る形の方が便利だったりします。

私が週末に行っている卓では参加できるPLさん環境が様々なのでテキセとボイセを組み合わせたハイブリッド形式で卓をおこなっているわけですが、
その一方でDiscordの卓サーバ内には日程調整の他、世界観の背景設定や更新情報とかを公開追加したり相当便利に使ってますね。
時刻を合わせて集合する形の限られた卓時間を使う前に、個々人の隙間時間で情報共有して準備が事前にできるのは進捗的に相当ありがたいです。 
PLさんが個別にメモしなくても、後から情報を遡れるアーカイブが自動的にできますし、アイテム管理や伏線とかも回収しやすいです。

私家翻訳したCD&Dシナリオ資料も結構に膨大な記述量なので、音声で全て読み上げるとDMがしゃべってるばっかりになる上に、喉の負荷も結構かかりますからね。テキストをコピペで共有できるのは助かります。

とはいえ、膨大な文章を皆に読んでねとなってしまうと負荷が増えてしまう本末転倒なのでバランスが難しいです。
私DMの場合は
・情報共有のズレで大きな影響がないもの
・長文でDMが読む時の時間や負荷もそれなりにかかる情景描写
みたいなのを事前公開するかんじですね。それらに付随する形で
・卓の雰囲気をアゲることがメインの都市MAP
・リアル側ですがファンタジー描写の参考になるYoutubeのナショジオ動画URL
とか。

CD&Dだと手紙や日記のハンドアウトがあったりもしますので、全部読みあげたりは現実的ではありません。
昔はコピーをPL各自に渡してたりもしましたが、のんびりしてた時代の産物なので、
美少女エルフの助けを求める檄文が超長い!とかもw
(流石はドラゴンランスのヒックマン作モジュール…とかも思ったりはしますが)

顔を突き合わせて集まってる時の説明でも、聞き漏らしちゃう場合はありますからね。
あの時の合言葉を言えないので詰み!みたいな事態はマスタリング側で回避します。
(3版時代の公式シナリオにも結構にそういうのあった…。

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今夜はだーさん3さんDMのレイディアント・シタデルLtPシナリオ卓にPL参加。

ビギナーの方もいらっしゃるので、そも初めての方には「レイディアントシタデル」とは?からですよね、と世界観説明をとも思ったのですが、公式ページのリードはビギナーの方には何が何やらな言葉の羅列状態…。 知ってる側の視点しかないみたいなのは随分と不親切だなあと今更ながら。

https://dnd-jp.com/products/journeys-through-the-radiant-citadel/


公式動画も絵と音楽だけなので商品内容が全くと言っていいほどに伝わらないですね。遊んだ後なら、これはサブサンコーだなとか解るんですが、宣伝クリエイティブ的な意味がほぼない。


https://youtu.be/sszcV0i-JIQ?si=tEvQ6VKlCRkUaaTd




PL参加ながら自分なりにということで、舞台がサブサンコーなのでバンコクのカオサンロード屋台の動画で気分をアゲておきました。飯テロ動画でもあるけどw
https://youtu.be/-OMQJKH-f2w?si=oRvc6J1PNCj4kHKM



こちらはBGMとテロップのみ、ナレーション音声なし動画


https://youtu.be/dPP8uewjRhs?si=cFTPuPGBJBfQCWRo





>らびおりさんのレイディアントシタデル卓に参加したのも、もう一昨年で年末でしたねえ。 なのでLtP用シナリオは公式側からも後出しだったとはいえ、1レベル用シナリオの謎が一つ解けましたw




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昨夜卓の終了時に毎週木曜21時予定だったキャンペーン卓が「4/24だけは偶然にもスキップリスケ」となりました。


だーさん3さんが日記で同時刻、同時間帯に「レイディアント・シタデル/トライアル」突発卓の開催告知をされていたのを思い出し、申し込み打診おさせて頂きました。
滑り込みで参加申請に許可を頂けてラッキーです! 
だーさん3さん、御招待ありがとうございました!

私は、らびおりさんDMのレイディアントシタデルCPはPL参加しているのですが、LtP用シナリオはあえて目を通していませんでした。


レイディアントシタデルはシティアドベンチャー多めシリーズに感じているのでバードに挑戦してみようかな?
アジア風の世界観都市も多いので、やたら七五調で話す俳人とかw 
この設定は遥か昔に阿修羅ファンタジーで東洋風の竜人でバードPCをビルドしてみようかと思った時に思いついた設定。
実際にはギャラクティックアークとかも持ってても遊ぶ機会が無くて日の目は見ませんでしたw
でも、ドラゴンボーンはやったことあるしなあ。悩む。


---


LtP用なので1発ネタもアリかなと銀竜人バードにしました。
https://trpgsession.click/player/COBRA/character/174499980755COBRA/



以下はコパイロットで生成したアイコンメモ。
後から生成された方は明らかにプロンプトの意味を取り違えてる…。










---
バードクラスなので琵琶法師のイメージも追加~。










琵琶が何なのかを機械は理解できてないだろこれ…。

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らびおりさんDMのレイディアント・シタデルの6レベルシナリオ「先人たちの罪」にPL参加。
面白さを伝えようとしつつもネタバレなしにする為にセーブ制限した表記内容になりますが、

自分のパラディンPCならジャスティスを前面に出してジャッジメントし、
ギルティ判定でボス敵を倒すルートも可能ではありました。
というか、多分に元シナリオはそういう展開なのだろうと思うのですが。
今回卓は全然違う流れとなりました。

nishizawaさんのPCローニンが相手を説得。
とはいえ、結構な無茶ぶり提案を相手からされる。
私が対策提案。
りんりん丸さんPLリンダリンダがクリティカルを2個出す。
DMらびおりさんがNPCの対応を即興で演出。

結果は…

「王宮でアイドルライブが行われる」www
(端折りすぎで意味不明だってばよ!w)

敷かれた線路を走るばかりがゲームじゃないというのがナラティブ要素の出せるTRPGならではだと思います。
妙な表現ですけど、ゲームでも何でも戦闘開始しちゃうのはいつでもできちゃいますからね。

冒険しながらヒット曲をひっさげる切欠ができるとか、こういうのが「背景」じゃないのかな~とか。

ともあれ、対応技術のある卓メンバーに恵まれないとこうはいかないのです。
面白かったです!ありがとうございました。

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りんりん丸さんDMの「Ghosts of Saltmarsh」キャンペーン卓に参加。
AD&DのUモジュールシリーズを5版コンバートした公式シナリオなのだが、
ベースがOSRなので1レベル相手にも殺意が高いw
それが20世紀のD&D!w

あと部屋数が結構に多めなのも特徴。
OSRはトーナメントシナリオとかも含めて「最短ルートを回る方が安全性は高くなる」仕様。
とはいえ、PL的には部屋を全て見て回りたいのが人情。
DMさんのご厚意調整と、5版PCであることもあって、AD&Dに比べれば戦闘はそんなに厳しい形ではない形なので、
MAPは全部埋めてますw

卓後の歓談でCD&D赤箱付属シナリオの和名通称「戸板」の話にもなりましたが、
赤箱収録のはPC達にトラウマを残す数々の強烈なトラップがある上に、2階層目はDMが自分で考えてね!というスタイルなので、ボス敵「悪名高きバーグル」はデータすら掲載もされてないのですが、
「戸板」を3.5版用に公式が改変したシナリオ「キルバーグル」はちゃんとラストまで書かれているので結構に印象は変わると思います。
毎週末にCD&Dで遊んでいるので赤箱は当然もっているのですが、結構に「キルバーグル」は赤箱側に書いてある1階分も宝諸々からして違うので、結局は全部を私家翻訳しました。
5版もしくはCD&DにリコンバートしたものをいつかDM披露してみたいと思っています。
赤箱の「戸板」で遊んだことのある方も古強者には多いと思うのですが、ラスボスのバーグルを倒した経験のある方はそんなにいないのでは?
ちなみにアメリカ本土ではバーグルは人気ヴィランなので公式資料やモジュールに何度も顔を出しますw

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昨夜のアジア風ファンタジーから一転して、
https://trpgsession.click/player/COBRA/comment/COBRA_174378193719/
今夜のCD&D卓は古代エジプト風のファンタジー設定。
https://trpgsession.click/session/174327410668COBRA

ボックスセット3つに及ぶ長期シリーズの2作目キャンペーンの途中、
PTが戦闘を回避した安全策をとられる形での展開ルートから、
徐にファラオや女王との謁見という運びになった。

CD&Dの公式モジュールで遊んで何十年も経つので、
演目によってはDMとして皇帝やイモータルも難度かはRPする機会はあるのだが、
ファラオは数回しかやったことがない。
多分にプロの役者でもクレオパトラ関連やオペラのアイーダとか、本当に限られた作品しかファラオを演じる機会はないだろう。

私家翻訳する元ネタ側ではファラオについてpharaohs (kings)とか雑な注釈があるのだが、資料にも国についてもEmpireとか書いてあって、数十年前の作品とはいえアメリカのライター連中が全然わかってねえなと。
(シナリオ巻末にナショジオのエジプトピラミッド特集号を推奨書籍にあげてたりもするものの、根本が理解できてないのが伝わる。)

封建政治の国家元首である王や、国々の王の上に君臨する帝とは、
神権政治のトップで現人神でもあるファラオは全然違う。

しかも割とマッチョで戦闘的でもあるクレリックな一方で、頭が悪いキャラでもなく饒舌なタイプでもないので表現方法は結構に悩んだが、土壇場ではアドリブで殆どの発言は説明や質問を受けての
「であるか」
「しらぬな」
で済ませて、指示をだすときだけ明確に伝える不遜さを表現してみた。

なのだが、このシナリオだと謁見室で女王も揃って演じなければいけなくて、色々と切替が大変w
こっちは割とアクティブで口達者な頭の良さを表現しなければいけないので
某悪役令嬢の語尾を借りて「ですわ~」語尾で乗り切ってみたwww

元々がコミカルなシチュエーションとして定義してあるシナリオではあったので、楽しかったけど大変だった。




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らびおりさんDMのレイディアント・シタデルの6レベルシナリオ「先人たちの罪」2回目卓にPL参加。

舞台イェオニドがNPC名諸々も韓国を意識した設定世界観なので、多分にアメリカの方々が遊んでいる状態よりも、
自分達は雰囲気をイメージしやすいのでは?と思ったりも。
アジアの飲食物とかを知らないと、パッとは思い浮かべられないだろうし説明が別途必要になるのも頷ける。

初回は割と掴みどころのない捜査に思えたが、
今回は「おわかりいただけたろうか」的な感じで真相に近づけた。

戦闘では出目も良く、1発も外さなかった。
「スマイトそんなに打てたっけ?」と言われる位には撃ちまくったので、
6レベルキャラの呪文スロットも、残すは2レべ1発のみのガス欠寸前w
しかもパラディンって小休憩で回復するリソースってHD使ってダメージを埋めておく位なんだなとか今更w

次回が解決編の予定ではあるが、最初から飛ばし気味に活躍したせいで、尻すぼみになるのはダイス目とインスピで埋め合わせるしかないw


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りんりん丸さんDMのGhosts of Saltmarshキャンペーンが開始。
強さとバランスと、RPしやすさはあるとはいえ
流石にパラディンとウィザード(しかも力術ばっかりw)作りすぎ、やりすぎだろという感じになってきたので、
今まで3版以降で興味はあったもののやった事がないドルイドクラスを選択。
https://trpgsession.click/player/COBRA/character/174156184307COBRA/
(CD&D緑箱モジュールCPに青箱レベルのドルイドで参加させられた事はあります。)

パラディンとクレリックがいるPTなのでローグと並ぶマーチングオーダー位置で、
前線にはあまり立たないけど(ポジションを押さえて壁陣形を作る際には当然ですが前に出ます)
中間から援護射撃をするスタイルをとりました。
敵には黙々とプロデュース・フレイムを投げる。

今回卓で出目が走ったのは知覚チェックで20が2度もw
HxH念能力の円使いみたいな感じで室内から宝を黙々と回収。

とまあ、プレイスタイルはそんな感じだったのですが、
D&D5版の「背景」というのが私は苦手というか、
他システム含めPCのキャラやキャリアというのは「遊びながら構築していけば良くね?」という考えなので、
先にあれこれと縛りを付けておくより、RPの言動で表現していけばいいのになあと思っています。
縛りがゲーム進捗を妨げては何にもならないので。

今回も導入でPT編成切欠が、PTメンバーの乗っていた船が沈んだので、海岸をうろついてたドルイドが村へと連れて行った設定をナラティブで決めた形でした。
その際に自分のPC背景が
・人はそれぞれ。他人事に首を突っ込むのは厄介の元。
・自分で危機を脱出できない者を助けるつもりがない。強い者が生き弱い者が死ぬのは自然なことだと思っている。
とかが邪魔で仕方がない!

「海岸に流れ着けたので自己救済はできてるので、助けます」
とかこじつけるのが大変!

ザックリとアライメントで「真の中立」とかふんわりさせておいた方がTRPG卓進行を妨げないと思うんですよね。
ともあれ事前の自己紹介よりも、卓でそれぞれのPCが行う行動や発言から、どういうキャラなのかという印象はつくものです。

「自分がどう思っているか」より「他者がどう思うか」が「キャラクター」のような気がします。

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CD&Dキャンペーン卓がレギュラー参加頂いているPLさんの御都合により1名様参加ではということで、
祝日もあったので週半ば段階でリスケを提案させていただいて、新CPは今週末の29日の開催となりました。
https://trpgsession.click/session/174205328892COBRA

その祝日20日には、らびおりさんDMの5e卓にて久々にPLになれたので、TRPG自体は2週間のインターバルという感じでもなく過ごし、
週末は私家翻訳の時間として使用してCM6モジュール「Where Chaos Reigns」を完訳しました。
https://www.drivethrurpg.com/en/product/17120/cm6-where-chaos-reigns-basic
UKモジュールなせいかミスタラが舞台でないものの、 タイムパトロール的な形で、宇宙人の科学侵略から魔法の星を守るシナリオです。 興味本位で続けて来たCD&Dモジュール翻訳も残す所はソロアドとイモータルモジュールと黒箱のM4、 そしてワーデュークとかをPCとして使って遊ぶXL1「Quest for the Heartstone」が残す所なのですが、
 https://www.drivethrurpg.com/en/product/17111/xl1-quest-for-the-heartstone-expert 

どれも海外レビューがイマイチなのであんまり乗り気になりません。 OSRでなく新作のフリーシナリオを訳せばよさそうなものですが、 そういう人気があるのは私でなくとも誰かがやってくれそうなんですよねw

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>【速報】「Skype」がついに廃止へ ~P2Pメッセンジャーの老舗が20年以上の歴史に幕
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1666792.html
>「Skype」を廃止すると発表した。2025年5月5日で利用できなくなる


こうなるとDiscord一強だな。
Discordがトラブったら退避先が…。
TeamsやZoomをオンセで使った事はない。
なんというか、個人アカウントと集まる鯖の距離感が全く違う。


まあ最近は流石にSkyoeを立ち上げてはいませんけどもw
ちなみに私はLivedoorがアカウント連携したSkypeアプリを配布してた時代から使っていて、
それが2004年の10月だったので、20年以上か~と思うと色々と感慨深い。

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私家翻訳をしたものの実披露の演目が20を切ったので追加でUKモジュールに着手してみたものの、シリーズは数十年前に完結してるので元ネタは増えようがほぼないw
ここのところミニシナリオを多めに消化してきたのだが、折角にCD&D末期のボックスセット同胞シナリオ3部作を翻訳済みなので、ぼちぼち披露するシリーズ企画を始めようかなと。
年末年始の期間にやってみようかとも思ったのだが、PC側にもソコソコのレベルが必用なのと、特殊な世界観なので導入がやや手間がかかるので後回しにしていた。
でも春先になるとまたバタバタするからなあ…。まあ準備はしておくという事で。
ホロウワールドはモデルにしている世界観が地域によって古代エジプトやギリシャや南米文明だったりするので、
ファンタジー作品に長期に触れている方々でも、石器で闘ったり、煮固めた皮鎧を着たりはなかなか経験が無いようにも思う。
ナーロッパは既にCRPG以降設定が多いので食事や宿屋に不自由したりもしないし、遺跡探索も「ゲームダンジョン」になっているのが非常に多い。
一方で、CRPGの元になっているマジものの古典TRPGが当時に様々なファンタジーフレーバーを加えようと試行錯誤した作品なので非常に特殊な内容だ。
武器や生活諸々をDMが描写をするにしても「トラチトリ」とかリアル側の元ネタを知らないと表現のしようがない。
ちな「トラチトリ」ってのは生贄的な宗教儀式も含む球技のことだ。
木々に囲まれたり、砂漠の中のピラミッドを訪問するネタもこれまで披露したことがないわけではないのだが、
脳内にイメージを補完するためにナショジオをながめてみたりする。
最近は字幕出なくて有名声優やアナウンサーをナレーターにして本編フルで公開してくれてたりもするので、時間が出来た時にはゆるゆると眺めて楽しんでいます。
キャンペーン予定は結構に先なものの、映像自体の情報ボリュームも結構にあるので、考古学的な面白さも兼ねて纏まった時間がある時に消化している。
古代文字の専門家が遺跡から読み解くリアルとか「D&Dのリードランゲージ呪文とかこういうノリなんだよなあ」とか思いながら眺めてます。
https://www.youtube.com/watch?v=KUeVbas2GVg




20世紀末でネット普及する前は参考文献とかのリストが掲載されてても邦訳されてる書籍を探すだけでも一苦労でしたからね。
テキストや絵や写真でなく動画ベースでもサクサクと情報リーチできる事が「普通」になってる便利さは、不便側をしらないと伝わりにくそうです。
CD&Dで大規模戦闘を国家間スケールでやる際に「長距離間での情報伝達手段がほぼない」という感覚をPL側に理解いただくのにギャップが生まれていて、当時からすると現代の現実が色々とサイエンスファンタジー世界観なんだなともw

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私家翻訳したCD&DのB1モジュール卓も明日で3回目になる予定ですが
TRPGシナリオ的な物語性がなかった時代の産物で、
PC達は財宝探しにダンジョンアタックしては、
ダメージやリソースの回復の為にビバークするかダンジョン外に出る繰り返しというOSRスタイルそのものなので、
PT構成メンバーの出入りも割と柔軟という利点があるなと気づきました。

続き物キャンペーン進行だとスケジュール設定後に急な参加者都合で欠席となった場合、
私がGMの場合は折角時間を合わせて下さった出席可能な方を優先するので
「続行!」判断なわけですが。(最終回でもなければ)
ゲーム世界内ではダンジョン内や旅程で唐突にPCがいなくなる、
もしくは居る状態と仮定しても全く行動発言しなくなるわけです。
(急遽欠席となったPLさん側がNPC的に呪文をとなえたりしてもOKと言ってくださる事もあるのですが、
「フォーチューンの海砦#プレイヤー交代事件」みたいなのは私は嫌なので、無言無行動としてGM対応してます。)


卓やキャンペーンは複数人でのナラティブ故に楽しいのがTRPG利点であって、
GM作成物語のリプレイ生成手段であってはいけないと私は思ってます。
なので、シナリオライターなりGMが敷いた一本道線路があった場合、
TRPGとしての柔軟性や娯楽を大きく損なう可能性もあると私は考えています。


その辺、私はキャンペーンも舞台設定とフックを提示する箱庭展開が好きです。
(最終的には箱庭は「PCの所持する各国間や次元世界」規模サイズになりますがw)
オープンワールドというゲーム用語ができる前からこのスタイルです。


前回卓がそうだったのですが、OSRダンジョンは「シナリオ」的でないが故に、
PLさんが早上がりしたい場合も、外出で1時間遅れて中途から参加という場合も柔軟対応できました。
でも、これってオンラインのネトゲでは割と普通な感じでもありますよね。


TRPGよりは後発であるCRPGダンジョンでPT構成を変えてアタックしたり、適宜にセーブして切り上げたりはアタリマエな仕様ですが、逆に原点に近い仕様である事を再確認しました。


キャンペーン運営するGMはスケジュール調整も大きな負担になりがちなのですが、
OSR時代のモジュールはPC=PLの参加時間帯も割と柔軟なことのメリットもそれなりにあることを感じました。


考え直すとオールドスクール時代のシステムにはPCの背景設定だのゴチャゴチャしたものもありませんし、
3d6を6回ふって能力値を決めた後は買い物してスタート可能なのでビギナーが参入する敷居自体が高くありませんでした。
それは今現在においてもシステム的に軽量であることを意味しますし、
システムもモジュールも古典TRPGに興味ある方は気軽に参加が可能な環境だったのだなとあらためて思いました。

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昨夜に私家翻訳したCD&DのB1モジュール卓のDMを務めたのですが、
赤箱以前のベーシックセットでの初のモジュールだったものの、その後は単品で再販されるまではガイギャックス執筆のB2モジュール「国境の城塞」にその座を明け渡すことになった理由が使ってみて解りました。
まず殆どの部屋にモンスターと宝物が設置可能になっています。
記法も結構に特殊に感じるのは後に定型となったGMが読み上げる箱枠に囲まれた文面がなく、
室内描写などは平文でかかれており、パラグラフのブロックの最後にモンスターと宝物と唐突にメモ欄があるという記法です。
私家翻訳をした際は「モンスターと宝物」の設置可否を最上部にもってきました。
でないと、室内のギミックなども全て読んだあとに、敵が出てくる状態になりえてしまうからです。

表記方法を含めてこれは逆に相当に慣れてるDMでないと使いこなせないと思いました。
つまりD&Dがどういうものかを説明する意図を含んだモジュールの一発目にはあまりにも相応しくない出来だと思います。

そもそも「モジュール」という呼称ですが、現代での通称は「TRPGシナリオ」です。
TRPG元祖の系譜であるCD&Dでは敵と倒し、財宝を手に入れて経験値を増やしてレベルを上げていくゲーム。
各部屋のモンスターと宝物設置設定をゲームマスターに丸投げし。メモ用の空欄が各部屋用にあるという方式です。
念のためにですが、本作の発行は1979年です。
コンピューターを相手のRPGである『ウルティマ』や『ウィザードリィ』が発売される1981年より前で、
元祖D&Dが発売されたのは1974年で今年で50周年。
大学内で使用するDEC製メインフレームコンピューターを使った「Dungeon」というCRPGが無断で開発されたのが1975年です。最初はブラウン管もついてなくて、ダンジョン内の行動結果の描写は都度に文字で紙にプリントアウトされる方式でした。
そんな感じなので半世紀たった後には個々人がスマホ持ってゲームで遊んでいる状態とは明らかに違う環境だった背景だった事は付け加えておきます。


なので、当時の「暇つぶし」が必用な人達は
1つのダンジョンを何回も訪問して何度でも遊べる仕組を優先していたと思われます。
結構にダンジョンのドアの施錠をふくめランダムへの依存度も強い設計に感じました。


B1モジュールを実際に1卓遊んでみた感触ですが、
ランダムエンカウンター依存したモンスター遭遇では宝の報酬側も減ってしまうので、
私は流石に全部ではないですが部屋キー側にも設定をしていきます。
(といってもワンダリングモンスターはそのままチェックして出しますが)


何故かシークレットドアの先の部屋にクリーチャーがいる様な状態も増えそうですが、
モジュール内には隠し部屋の中でのワンダリング登場も含め平気で書かれてます。
(相応しい理由はDMがそれぞれ考えろとか丸投げで書かれてますが…。物売るってレベル…。)
OSRっぽくはあるものの、このダンジョンの隠し部屋の多くが大量の雑貨しか置かれてない空部屋を連発されるので
それよりマシと考えます。
(ちなみに、今回の卓で中身をまだ確認していない瓶があと20本、樽が55個・・・。)


1レベルPTで今回の展開みたいな形なら、まあアリかもしれないですけど、合計レベル帯に合わせてちょっと改造します。
とくに現在のPCレベル帯なら、赤箱クリーチャー連戦でも大丈夫そうですし。


ちなみに雑貨(あと瓶が20本、樽が55個)ですが、
折角なので残分も知りたいPLさんがいらっしゃれば、PTが揃う待ち時間などを活用して「雑貨ガチャ」をしてみようかと思います。


D&D5版を開発する際にスタッフは4版開発をメインで行ったモンテとコーデルをクビにした後に、
大反省会を含めて過去のあらゆるバージョンを遊び直したそうですが、
ウィッチライトで、やたらとランダム小物が多いのは、ある意味で原点回帰だったのかな?とも思いました。


まあスマホ時代になろうと、人間は延々とガチャやってる訳ですし。



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I am displeased that my X account has been Suspend even though I have done nothing wrong. I was Suspend by your system and I am requesting to be unSuspend.


課金ユーザ匂わせみたいな事にだけ反応してんのかな?
いずれにせよ流石に19回目ともなるとばかばかしくなってきた。

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私のXアカウントが凍結されてしまい、大変困っています。
私はXのポリシーや利用規約に違反する行為を一切行っておらず、真摯にコミュニケーションを取るために利用しています。
しかし、何らかの誤解や誤判定によりアカウントが凍結されてしまいました。再度、アカウントの凍結解除をお願いいたします。

My X account has been Suspend, and I am in a lot of trouble.
I have not violated any of X's policies or terms of use, and I am using the account to sincerely communicate.
However, my account has been Suspend due to some kind of misunderstanding or misjudgment. I would like to ask you to unfreeze my account again.

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それにしても、11/15から規約を改悪してユーザが投稿した文章から画も写真もみんなAI学習に使うクソサービスとなり、
理由も明示しないでアカウント凍結するような企業側が、ユーザ側に言いがかりをつけては賠償金請求までしてくる権限も主張しだすんだから、
こんなイーロンのやり口に加担することになるのなら、もうTwitterなんて使わない方が安心なのでは?という気分になってはいる。

>Xの「サービス利用規約」更新での主な変更点

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>B1 In Search of the Unknown (Basic) - DriveThruRPG.com
https://www.drivethrurpg.com/en/product/17081/b1-in-search-of-the-unknown-basic


B1モジュールの設定レベルがPT編成を含めTHE DUNGEONという箇所に長々と書いてありました(汗


以下、私家翻訳での引用。



>この探索エリアは経験レベル3までの3~8人の冒険者(プレイヤーキャラクターとヘンチマンまたはハイアリング) のパーティーに挑戦できるように設計されており、特にDUNGEONS & DRAGONS 基本セットで使用することを目的としています。プレイヤーはパーティーに互いに補完し合い、異なるクラス (戦士、魔法使い、聖職者、盗賊など) によってさまざまな能力を持つキャラクターを混ぜると有利だと感じるでしょう。さらに1つまたは2つの便利な魔法アイテムを携帯することも同様に役立ちます (ただし、そのようなアイテムの数が多い、または強力すぎると、状況のバランスが崩れます)。



つまりは「経験レベル3までの3~8人の冒険者」なので各人マジックアイテムを持ったL3*8=合計レベル24ですら状況バランスは楽になりすぎるかもしれないけど可能とも読めますね…。



でもNOTES FOR THE DUNGEON MASTERには



>beginning players in a party of 3 to 6 adventurers (player and non-player characters combined).



とも書いてあるので、やっぱり脅威度指定は人数指定的にはメチャクチャでした。
B2「国境の城塞」にCD&D開始用モジュールの座を明け渡したのはプレイバランスのテストを含め、こういう雑な所のせいもあったのかもしれませんね。


新和がB1をリリースしなかったのはデジタル化されて再販されるまでは絶版だったので「現物の入手」自体ができなかったのかもしれません。



一方で
>PLが2~3人しかいない場合、あるいはPTがさらなる支援を望む場合、DM判断で1人以上の従者(PT一員となるが、PLの完全な支配下にはないNPC)を冒険者グループに加えることができる



との説明から。従者NPC行動についてDMアドバイスが丁寧にされてもいます。


プレロとして使用しても良いNPCデータもデミヒューマン含む各クラス8人ずつとかが名前や能力値を含め膨大に書かれていて、ルルブ補足と補完データ事例的な要素が強いモジュールです。


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一方でモジュール総集編B1-9ではスレスホールドでの導入用の冒頭でB1内容のの噂話を掲載しておきながらB1-9モジュールにB1モジュール内容が全く掲載されていないとか、落丁のレベルが限界突破してますよね。
訴訟社会のアメリカで回収再発行しないで許されてるのがビックリです。

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昨日は機械的な自動返答が即時にこなかったのだが
>遂にXへの異議申し立てへの自動返信メールも止まった
メール遅配だっただけで、結局は自動返答メールが来てた。
そして今日の分も即時の自動返信。
イーロンのクソ企業は土日もヒトをこき使ってる可能性はゼロではないが、まともに週末働いてるとは全然思えないので、週末は異議申し立てをこっちも休む。

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でも永久凍結ではない状態なんだよな?

都度メール文面をAIで起こすのすらバカバカしくなってきたので、
下記で送信した日本語文面と、機械翻訳の英文で軟化してる内容側を送ってみたんだが。

>朝に日課としてXに異議申し立て
https://nstorg.blog.shinobi.jp/x/%E6%9C%9D%E3%81%AB%E6%97%A5%E8%AA%B2%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6x%E3%81%AB%E7%95%B0%E8%AD%B0%E7%94%B3%E3%81%97%E7%AB%8B%E3%81%A6


今翻訳しなおしてみるとCopilotの作成してる文面の内容、真逆だしメチャクチャだな(苦笑
なんでそっち側の方が自動返信の対象から除外されたんだろう?

日本語文面はめんどくさかったから変更せずにコピペしたので
日本語は機械審査にもかけずに自動返信をしてるという挙動は判読できた。
所詮はイーロンの独裁サービスとはいえ酷すぎるな。

でも自動返信メールが止まった後に復活してる挙動報告も数件あるので、
放置して待ってみる。

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マイクロソフトCopirotに私家翻訳したCD&DのB3モジュール発禁版の文章を整頓させるつもりが、
流石はAIという感じに大嘘書くので笑ってしまいましたwww
以下文面です。

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北森の近辺で目撃された奇妙な怪物についての報告は、地元コミュニティに不安をもたらしています。目撃者の証言によると、この怪物は三つの頭、三本の腕、そして三本の足を持つとされ、既に五人の犠牲者を出しているとのことです。地元の農家からは、牛や鶏、その他の家畜が次々と姿を消しており、これらの失踪が怪物の仕業ではないかとの声が上がっています。

このような現象は、しばしば未確認動物の目撃情報や都市伝説として語られることがありますが、実際のところ、科学的な証拠はまだ見つかっていません。地域社会の安全を確保するために、当局はこの問題を真剣に受け止め、調査を進めています。一方で、専門家は自然界の未知の生物か、あるいは他の説明可能な原因を探求しています。

このような話は、人々の想像力をかき立て、多くの議論を生むことがありますが、事実を確認することが何よりも重要です。地域社会は、正確な情報と透明性を求めており、当局はこの問題に対処するためにコミュニティと協力しています。この謎が解明される日は来るのでしょうか?それとも、北森の怪物は永遠の謎となるのでしょうか?

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いや、TSR経営者やスタッフへの皮肉パロディが元ネタだからさーw

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